› 今日のてふてふ › 出来事 › 若手のイケメンアーティスト

2012年08月29日

若手のイケメンアーティスト

若手のイケメンアーティスト

昨日の問題の正解は「ドラム缶テーブル」

若手のイケメンアーティスト

若手のイケメンアーティスト

作者はデザイナーの「Noriyuki」君♪

若手のイケメンアーティストです^^

まだ20代半ばの本当に若々しい好青年です

若手のイケメンアーティスト

面白い作品がいろいろあります

このバックにも小さなデザインがいっぱいありますが

それがこちら

若手のイケメンアーティスト

サーフボードの切り抜き!

発想がフレッシュです

若手のイケメンアーティスト

細かい絵というかキャラクターというか

さすがに私からは生まれてこないアイデアです^^

若手のイケメンアーティスト

こちらはいいですね~

「和」の黒と赤、龍の絵が描かれているBOXティシューケース

ちなみに写真のような絵も素晴らしいです

数年前に見たのは「福山雅治」

最初は写真かと思ったくらい!

天はニ物を与えずといいますが

最近の若者は二つも三つも与えられている気がします^^

そう思うこと事態、私が年をとっている証しなんでしょう(笑)


「作品を発表する場をつくる」

そう思って2006年から始めた私の活動

これまでに300名以上の作家さんやアーティストたちと会ってきました

中には事情があって「ものづくり」をやめた方もいます

継続していく中で、大きく分けると2つのタイプに分かれるようです

1つは「趣味として自己満足で製作する」

もう1つは「プロ意識を持って顧客満足のために製作する」というものです


いろんな考え方がありますが

私は販売を伴う以上は、お客様に喜んでいただくことを大前提に製作するべきと考えます

たまには「ここがなかったらいいのにね~」というような

お客様の声を耳にすることがあります

作者にとっては正直ショックなお言葉でもあります

でも大切なご意見として、今後の製作の参考にできるわけですから

こんなに有り難い「声」はありませんよね


イベントへの出展、または出店とは

そのように販売とか売上以上に大事な

勉強をすることができます


作者にとって作品をお買上げいただくことは最高に嬉しいことです

大事なのは売上がうれしいのか

喜んでいたことが嬉しいのかということだと思います


心をこめて作る素敵な作品の発表の場として

そして素敵な作品との出会いの場として

たくさんの笑顔と出会えますように


2006年に活動を始めたときの私のテーマです


それではまた



同じカテゴリー(出来事)の記事画像
看板 第二弾
看板
棚できました~
クラフトアート展
もちろん手づくり!
新店舗~
同じカテゴリー(出来事)の記事
 看板 第二弾 (2013-10-21 21:14)
 看板 (2013-10-20 19:26)
 棚できました~ (2013-10-14 19:11)
 クラフトアート展 (2013-10-14 08:29)
 もちろん手づくり! (2013-10-13 21:07)
 新店舗~ (2013-10-13 08:02)

Posted by てふてふ旦那 at 14:01│Comments(0)出来事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
若手のイケメンアーティスト
    コメント(0)