今日のてふてふ

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私たちの大好きな「画廊喫茶エイティー」さん

今月末まで梅北絵画教室生展を開催されています

先日、久しぶりにお邪魔したところ

お客様がいっぱいで、いつもカウンター席は空いてませんでしたが

違う角度から見る店内の様子も素敵でした



マスターは当然のことながらお忙しく

今回はお話できませんでしたが

お母さまに「エイティー」が誕生する以前のエピソードや

この名前がついた経緯など教えていただきました＾＾

もちろん1980年だったのでエイティーなんですが

それだけではないんですね～＾＾

ここで問題！

当時のテレビ番組で放送していた「・・・エイティー」とは何でしょうか？


前にもお話しましたが

マスターのお母さまは絵の先生

現在展示してある「梅北絵画教室生展」は生徒さんたちの作品

素敵な霧島の風景や、まるで写真のような少女を描いたもの

ぜひ興味のある方はご覧になったらと思います

私がもう少し絵心があれば・・・

もう少しというレベルではないですね。。。

「少しでも」が正しい表現です(笑)

絵よりも書、というか

文字や言葉に興味あります

文字のような絵じゃなくて、絵のような文字（象形文字）ですね

マスターのお母さまも、その象形文字を勉強中とのことでした

昔むかし、言葉も文字もなかった時代に

何かを伝える手段として考えたことでしょう

そう考えると、一つ一つの文字が「作品」だったんですね～

私も何か書いてみたくなりましたよ♪

書く？

描く？

どっちがいいか迷ってしまって、たぶん頭を掻きそうです(笑)